インターネットで機能的で美しいwebサイトを目にすることが多くなりました。

どんな初心者もwebデザイナーになれる?

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特別な資格がなくても仕事ができるwebデザイナーは、デザイン力や技術力はある程度必要ですが、努力さえ続ければ初心者から始めても大抵の人がなれる職業です。
「技術力は経験を重ねていけば身につくかも知れないけれど、デザインセンスは自信がないから」と考える人がいます。
第一線で活躍するようなwebデザイナーは別にして、ごく一般的なお店や事務所のサイトを制作するwebデザイナーになるのに、天性のデザインセンスはまず必要ありません。

 

デザインセンスはあるなしではなく、経験によって磨かれるものなので、初心者から始めても努力を続ければ、誰でも自分のデザイン能力を伸ばすことができます。
それでも気になるという人は、自分でwebサイトを100個作ってみると良いです。
数をこなしていくうちにスキルも身につきますし、見る目も養われ、デザインセンスが磨かれていることに気づくでしょう。

 

ではwebデザイナーになるために、必要な総学習時間はどのくらいでしょうか?
一般的には一つのジャンルで相応のスキルを身につけるには、1000時間程度が目安とされています。
社会保険労務士や中小企業診断士など、資格が必要な職業に就くための学習時間がそのくらいと言われます。

 

webデザイナーに資格は必要ありませんが、以前と比べてweb技術が専門的で高度化していることを考えると、同じ1000時間前後と考えても良いでしょう。
ただし、1000時間というのは初心者から始めて、就職や転職活動をする際に基礎的な知識を身につけるために必要な時間で、実際に仕事で一人前になるにはさらに実務を何年もこなす必要があります。
そう話すと他業種からweb業界未経験で、デザイン業界にもまったく関わったことがなくてもなれるだろうか?と心配になると思います。

 

しかし、他の業種と比べてweb業界はまだ誕生して日が浅く、一番長くても10数年ですので、今業界で活躍している人たちの大半は多少先輩という程度です。
ただ、この数年でかなり基盤が整ってきており、技術の細分化が進み、専門性も高くなっていますので、スキルの格差は大きくなっています。

 

今後もこの傾向は続くと思われ、まったく実績がない初心者からスタートするのであれば、年齢のことも考えると先延ばしするほど仕事に就くのは難しいと思いますので、早いうちから行動することをオススメします。
仮に企業に就職・転職できなくてもフリーランスとして活躍できる仕事です。